昭和5年に建築されたこの蔵は、100年近く経過した今もなお、摂田屋地域に当時のまま残っています。
昭和初期の建築物としては珍しく、地上2階・地下1階の鉄筋コンクリート造。さらに建物の構造は、フレンチトラスと呼ばれる西洋式のトラス構造です。大黒柱がなくても空間を広く確保できるよう、屋根を支える骨組みが特徴的で、その骨組みは2階にて見ていただくことができます。
私たちは、この歴史的価値の高い蔵を、そのまま次世代に繋げて活用できるよう、内装は木をテーマにリノベーションして、地域の価値や暮らしを集めました。



